未成年飲酒防止について
「STOP! 未成年者飲酒」プロジェクトとは(引用)
「STOP! 未成年者飲酒」プロジェクトは、ビール会社5社(サントリー株式会社、アサヒビール株式会社、キリンビール株式会社、サッポロビール株式会社、オリオンビール株式会社)からなるビール酒造組合が中心となり、未成年者の飲酒を防止することを目的とし、2005年から開始した活動です。
アルコール飲料のテレビCF、広告には、必ず「STOP! 未成年者飲酒」マークを表示することを義務付けることをはじめ、アルコール飲料製造メーカー、コンビニエンスストア、量販店、小売店、さらに中学・高校に対しても、未成年者飲酒防止を伝える活動を実施しています。
未成年者の飲酒による弊害(引用)
20歳未満の未成年者は、お酒を飲んではいけません。
「未成年者飲酒禁止法」という法律で禁止されていますが、それはアルコールは発達段階にある身体にとって危険なものだからです。
まずアルコールには中枢抑制作用つまり麻酔作用があり、飲み方の経験も少なく、自分の「適量」もわからないので一度に多量に飲むと、急性アルコール中毒に陥ることが多いのです。また、アルコールを代謝する酵素の働きが、未成年の場合は弱いことも禁止される理由です。
そして最も重要なことは、アルコールそれ自体が成長期の身体に悪影響を及ぼすということです。未成年者は発達段階にある脳の神経細胞への影響が大きく、成長障害、性腺機能障害(生理不順、インポテンツ)の危険が高いのです。さらに、肝臓や膵臓などの臓器障害にも陥りやすいのです。また、未成年のうちから飲み始めると、アルコール依存症にもその分なりやすいという恐ろしさがあります。
だから、大きな夢が広がる子どもたちには、興味本位でお酒を飲むことは絶対しないでほしいのです。

